茨城県下妻市 翁屋の【きぬの夕月】
【茨城県下妻市 翁屋】
翁屋 は1771年(明和8年)創業。の歴史はここから始まりました。
創業以来、二百三十年以上の歴史と伝統を引き継いで参りました。
初代翁屋政平が親鸞上人の住んだ小島草庵(下妻市小島)の故事に因んで
創作したと伝えられる「松皮煎餅」を始め、素材にこだわった
翁屋最中「きぬの夕月」が人気です。
お近くにお寄りの際は是非一度、ご覧店ください。
【きぬの夕月】
口の中に広がる最高級の丹波大納言をじっくりと炊き上げた自慢の餡と
香ばしい最中皮の相性は抜群。
リピーターも多い当店人気No 1のきぬの夕月をぜひお召し上がり下さい。
翁屋で使う丹波大納言は産地証明書が発行された本物です。
手作りでしか表現できない美味しさに出会えます。
「瑞々しい」と評される大納言餡を、ご堪能いただきたいと思います。